結果発表

全国各地から世代を越えて多くの作品を応募いただきました。
厳正な審査の結果、22作品が入賞となりました。

■吉川賞
 「私たちは錦帯橋と桜でつながっている」藤井淳史

■審査員特別賞
 「380,000フィートの越えの父上様へ」奈々

■岩国吉川会 会長賞
 「人生は錦帯橋のように」小山桜子

■錦帯橋を世界文化遺産に推す会 会長賞 
 「2分48秒の思い出」一丁ヤッタロー

■岩国市錦帯橋世界文化遺産登録推進議員連盟賞
 「五橋とともに70余年」波羅一彦

■岩国市教育長賞
 「山あり谷あり」坂本梓

■入選
 「コロナの中で希望が見えた橋」あきあき
 「夢を叶える橋に」鈴木純平
 「橋の中の分身」亀山桂子
 「二番目の橋の途中」すす
 「とんびの鳴き声」西岡あけみ
 「涙を笑顔に変えて」秋桜おばさん
 「お父さん、お母さんと呼びたくて」大塚遥香
 「あなたまでの距離」cheese
 「500km離れた心を繋ぐ橋」石嶌佳祐
 「鵜飼の夜の二人」川上千穂子
 「渡れなかった錦帯橋」美神駿
 「ジャアジャアジャロジャロ星人」くうねるわらこ
 「海兵団で錦帯橋へ行軍」朝日和子
 「母と父と錦帯橋」藤井美枝子
 「故郷への橋渡し」田中貢山人
 「錦帯橋」うみそら

入賞した作品を収録した本は、下記にて購入できます。
※外部サイトへ移動します

くるとん出版
Amazon

応募要項

応募の受付は終了いたしました。
対 象
年齢・居住地の制限なし・ペンネーム応募可 ※小学生から応募できます。
作 品
錦帯橋が登場する思い出のエッセイ・作文 400~1,200字程度まで、縦・横書き自由 Word・一太郎データ、又はテキスト入力 ※1人1作品、自作未発表作品に限る・AIの使用は不可 ※エッセイにまつわる画像があれば1枚添付可(必須ではありません) ※応募作品の著作権は主催者に帰属
選 考
作家・周防柳すおうやなぎ※小学~高校を岩国で過ごす 紹介はこちら 及び 岩国吉川会にて選考し、入選12作品を「本」に収録 内、優秀作に「吉川賞」等を授与
発 表
入選者に直接連絡し、授賞式を2023年11月に開催予定 入選作を収録した「本」を出版予定
主 催
岩国吉川会 吉川家は関ケ原合戦後、周防国岩国(現・山口県岩国市)へ移封入国されました。以来、地域発展の礎を築き、錦帯橋創建に代表される優れた治世により、今なお郷土の誇りとして敬慕されています。岩国吉川会は、この吉川文化の啓蒙を図る会として2011年2月に設立されました。
共 催
錦帯橋を世界文化遺産に推す会 岩国市錦帯橋世界文化遺産登録推進議員連盟
後 援
岩国市、岩国市教育委員会 ※祝・錦帯橋創建350年特設ページ

応募方法

応募規定・
応募フォーム

※応募フォームでのみ受け付けています ※スマホからもテキスト入力で応募できます

お問合せ

岩国吉川会 エッセイ公募事務局 (株式会社くるとん内 藤井・三木)
TEL/0827-81-1551 (平日9:00~17:00)